筋トレ

後悔せずに「ダンベル」を買うなら○○kgがオススメ!!

自宅でのダンベルトレーニングを計画した際、「何キロセットのダンベルを購入すればいいのか?」という思うと思います。

軽すぎれば意味がありませんし、重いダンベルを購入するのは勇気がいります。スポーツ量販店などでダンベルを手にしてみると、10kgのダンベルでもかなり重く感じられるはずです。

しかし、10kg×2(20kgセット)のダンベルでは必ず負荷不足を痛感することになりますので注意してください。今回は、僕が考える「筋トレ初心者に必要なダンベルの重さ」について考察していきます。

自宅筋トレに必要なダンベルの重さは60kgセット(30kg×2)

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「何キロのダンベルが必要なのか?」という問題の答えは、ダンベルトレーニングで「何を得たいのか?」という目的によって大きく異なります。

  • 20回以上できる負荷:筋持久力
  • 8~12回できる負荷:筋肥大
  • 5回以下しかできない負荷:筋力(神経系)

一般的に、軽い重量を使用した高回数トレーニングは筋持久力を高め、重い重量を使用した低回数トレーニングは筋力を高めるとされています。筋肥大が目的であれば、その中間(8~12回で限界になる負荷)です。

自宅でのダンベルトレーニングを計画されている方の多くは、筋肥大させることでスタイルを良くすることが目的ですよね?

そのためには、8~12回で限界になるような適切な負荷でのトレーニングが必要となります。そして、そのために必要なダンベルの重量というのは、「最低でも60kgセット(30kg×2)のダンベル」となるのです。

20kgセットのダンベルをおすすめしない

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これから自宅でのダンベルトレーニングを計画されている方の多くが、選択肢の一つとして20kgのダンベルセット(10kg×2)を考えているはずですが、一般的な成人男性の場合、負荷が小さすぎるために「効果的なトレーニングが難しい」と考えられます。

初めてダンベルを触るのであれば20kgセットでも十分に重く感じられるかもしれませんが、重いと感じられるのは最初だけです。数週間から数ヶ月後には「20回以上できてしまう筋持久力のトレーニング」になってしまいます。

鍛えたい部位は「力こぶ(上腕二頭筋)だけ」などのように特殊な目的である場合を除けば、多くの方は「バランス良く鍛えたい」と考えていますよね?

そしてバランス良く鍛えるためには、脚・胸・背中などの「複合関節動作の種目」が必要となりますので、一般的な男性であれば「最低でも60kgセット以上の重量」が必要となるのです。

60kgセットのダンベルが最低ライン

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程良く筋肉質で引き締まったスタイルを目指しているのであれば、60kgセットのダンベルとフラットベンチだけでも十分にボディメイクすることができます。

また60kgセットがあれば、後からわざわざ追加で買うことはほとんどないので手間が省けますし、安くすみます。

ダンベルを買う際の注意点

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現在ではダンベルの種類も豊富で各メーカーから出ています。

具体的に何処のメーカーのダンベルを選べばいいかというと、60㎏セットの好きなものを選ぶといいです。メーカーはお好きなところをどうぞ。メーカーが違えど重量は同じです。

ただし、60㎏セットであるということ以外に、条件が2つあります。

ラバータイプであること

可変式であること

この2つが条件です。

ラバータイプとは重量であるプレートの周りにゴムがコーティングしてあります。

可変式とは重量を変えることができるタイプです。10㎏にしたり20㎏にしたりとプレートを組み合わせて好きな重量に設定できます。

まとめ

これから筋トレを始めるのであれば、下半身・胸・背中など「大きな筋肉を刺激する複合関節動作の種目」を欠かすことはできません。従って、購入できる範囲で「可能な限り重い重量のダンベルセット」を購入することがポイントになります。

 


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