筋トレ

トレーニングベルトの重要性と効果について

ジムで筋トレをしていると腰にベルトを巻いてトレーニングしている人を見かけますよね。

ベルトを巻いている人を見るとやけに重たい重量を扱っていたり、筋肉が発達している人が多いのでなんとなく筋トレ上級者が使っているようなイメージがありますがどうなのでしょうか。

そもそもあのベルトにどんな意味や効果があるのか。

今回は筋トレの時に使用するトレーニングベルトの重要性、効果を紹介していきます。

トレーニングベルトの効果

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・体幹が安定し強い力が出せる

・腰への負担を軽減

・股関節の柔軟性を高めることが出来る

上記3つの効果は、ベルトをきつく締めることにより腹圧が高まることで得られるものです。

腹圧を高めると腰椎のクッションが守られる効果があります

本来であれば、お腹に力をいれて意識させなければならない腹圧を、ベルトを締めることで強制的に維持させることが出来る様になります

腹圧を高く保つ事で、重いウエイトでも身体がぶれることなくスタート姿勢をとることができフォームの正確性も高まり、安全に強い力を発揮する事が出来る様になります

また腰部の緊張状態も軽減させる効果があることで股関節の柔軟性も高める効果があり、スクワットやデッドリフトの可動域の確保にも役立てることが出来る様になります

トレーニングベルトの種類と選ぶポイント

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素材はナイロンタイプ(ネオプレーン製)または皮製のものがありますが値段は3,500円~30,000円位まで

初心者の方や腰に不安がある方は、腰のホールド感が大きいネオプレーン製のものから使用していき、デッドリフトやスクワットの重量が自分の体重を超えてくる頃に、硬く安定性の高い皮製の物を選択すると良いとされています

上級者の方の場合、2種類のベルトをトレーニング内容によって使い分けている方もよく見かけますが、個人的に特に腰の状態が悪くないのであれば、初めから皮製の物を選択して良いと思います。

どの種目でトレーニングベルトを使用するべきか

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下背部に圧力がかかるフリーウェイトの種目でMAXの重量を扱う場合には必ずベルトを使用することをオススメします。

例えば

・スクワット

・デッドリフト

・ベントオーバーロー

・Tバーローイング

・ミリタリ―プレス

・バーベルカール

・シュラッグ

の7種目を行う際は必ずベルトを着用したほうがいいでしょう。

ベルトに頼りすぎるのも危険

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全ての種目で全セット、ベルトを巻くというのはあまりオススメしません

必要に応じて使用すれば充分だと思います。

特に必要のない種目や負荷が軽い時でもベルトを巻いて行っているとベルトばかりに頼るようになり腹圧を高めるクセや機能を鍛えることが出来なくなり、日常生活でも思わぬケガをしてしまう恐れがあります。

特にマシン台ではベルトの使用を禁止しているものもありますので、しっかりルールは守るようにしたいものです。

トレーニングベルトの巻き方

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できるだけきつく締めるようにします

巻く位置は助骨の下(おへその上あたり)になりますが、骨にベルトが当たらないように注意しましょう。

目的はあくまで腹圧を高め腰部を守ること、多少息苦しくなりますのでインターバル間は緩め次のセットに備えていくと良いでしょう。

まとめ

初心者の場合ジム内で、ベルトやリストラップなどのトレーニンググッズを初めて購入して使用する時ちょっとした勇気が必要だったりしますが、一度使ってしまえば結局誰も何にも気にはしていないものです。

初心者の方で自分にはまだ早いなんて思ってトレーニンググッズの購入に踏み切れないという方でもベルトだけは、ケガの防止には最も欠かせないものですから用意し安定したトレーニングを行っていきましょう。


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